• 仕事が楽しくてもっと頑張りたいけれど
    母親として子育てを蔑ろにしているんじゃないかと後ろ髪引かれる思いがある 
  • それなりに今の仕事で評価もされているが、どこか心の奥で本当に今の仕事を続けていいのかに迷いがある。 
  • 夫も仕事を応援してくれているが、どこか自分だけが仕事と子育てを頑張っている気がしている。本当は、もっと自分だけのために使える時間が ほしい。 
  • 子供達はとても可愛いし、一緒にいる時間もとても充実している。だからこそ子供たちの将来に対してもっと自分ができることがあるんじゃない かとつい無理をして自分に負荷をかけてしまう時がある。 
  • 新しいことにチャレンジしたいという思いはあるものの、ある程度収入も安定しているし、今を失うのが怖くて行動に移せない。でも本音はチャ レンジしたい気持ちの方が大きい。 
  • 大きな感情に襲われることがあっても自分自身に無理を強いることなく、自然体で乗りこなせるようになりたい。 
  • 出る杭になるのが怖くて無難にやり過ごそうとする自分がいる。そんな自分をもう卒業したい。 
  • マイナスな感情が浮かんできたときは「行動すること」で忘れることにしている。マイナスな感情は消えることはないと分かっているけれど、もっ と有意義な向き合い方を知りたい。 
  • 仕事では評価のために頑張りすぎる自分がいて、その分プライベートを置き去りにしている気がしている。 
  • 仕事もプライベートも自然体の自分で楽しくこなせるようになりたい。 
  • 親として、子供たちに、豊かな心を育む教育を伝えていきたい。そのためにもまずは自分の内面にもしっかり向き合っていきたい 
  • 会社では感情を表に出すことはタブーとされてきた環境にいたためか、感情に流されるの無駄なことで、そうなってはいけないという思いが強く、 常に自分を律してきた。だからこそ結果を出せる自分がいた。でもたまに、なぜか分からない大きな感情の波に襲われ、気分が落ち込んだり、胸が 締め付けられるような感覚や、勝手に涙が溢れてしまうことがある。 
  • 気持ちと行動をさらに一致させたい 
  • 明日自分の命が終わりを迎えるとしたら、自分に産まれたことに感謝し、最高な人生だったと心から思える人生にしたい。 

蛭田真美さん / 教師

物心ついたときから優等生タイプでした。女性として、母親としてもっと自由に毎日を楽しみたいと思っていました。 このままじゃ終わりたくない、人生をどうにかしたいと思い、プログラムを受講。 受講しながらどんどん自然体のままでいられる自分に変化し 生徒から「先生はそこにいるだけで嬉しいです!」と。 

人間関係の悩みからも解放されて、仕事でも、自分が変化できたことでストレスを感じる場面が減りました。 念願のマイホームも購入できて、「今が一番幸せ!」と言える毎日に変化しました! 

武石律子さん / 保育士

それまでは仕事のこと、これからの将来のことで悩み、悪い方に考えたり、モヤモヤした状態が続いていることに悩んでいました。
今の現状と自分を変えたい!私、変わりたい!!と思いプログラムを受講。 自分の気持ちが常にモヤモヤ、スッキリしない状態で居続けてしまう根本的な原因がわかり、腑に落ちました。
そこから自分が変わり始めました。
受講が終わる頃には、自然体でいられるようになったんです。あれっ…前の自分と違う選択ができるようになってる! 驚きの変化を体験しました。 

それからは気持ちが楽になり始めました。 自分では何も変わってないんじゃないかと途中、焦りもありましたが、受講が終わる頃には、自然に笑って、頭の中や胸の奥 のモヤモヤが消えていました。 人と比べなくなりました。私は私。本当にスッキリ「精神的な豊かさ」ってこう言うことなんだって、実感しています 

Nさん

数えきれないぐらいの変化や気づきがありました。 私はもともと、日本人特有とも言える他責、周りに答えを求める気持ちが強い人間でしたが、 感情の原点を知ることによって、自分が心から望む毎日を送れるようになりました。 

具体的に変化したことは

  • 主人とのパートナーシップが大きく変化しました。以前よりも気持ちが通じ合うようになり、4年ぶりに2人で旅行に行きました。とても充実した時間を過ごし、お互いの心の距離が縮まりました。
    自分でも驚いています。
  • 全ての悩みの原因は自分の内側にあり、自分が引き起こしていることに気づけたので、感情に飲み込まれることが減りました。
  • 情報に振り回されなくなり、いつも頭の中がスッキリ、自分にとって本当に大切なことが明確になりました。
  • 「自分にはできない」と思っていた、理想のお家への引っ越しの夢が叶いました!
  • 人との心地良い距離感を掴むことができるようになり、実家の親族や職場の同僚との関係が楽になりました。 

Rさん  / 40代

今までは心の内側で葛藤が起こると、怒りとして爆発してしまっていました。 今は単なる怒りではなくなり、落ち着いて現実を捉えられるようになりました。
自分の内面が成長したと感じます。 

My Story

Chapter 1

Introduction

初めまして、Wellbeing Mylife/cocoroni yogaの代表こばりよしこです。
私は現在、チームと共に今この時代を生きる女性が精神的、経済的に自立した社会を目指すために 「心の法則」と「人間の本質」を理解し、自分というブレない基礎を作ることで”人生の更なるステージアップを叶える”コーチングを行っています。
「今を自分らしく生きるために本来の自分に戻る」ことを目的とした潜在意識にアプローチする講座はオンラインで日本全国、世界各国からご受講いただき2020年から開始後3年間で延べ120名の受講生を輩出。
医療従事者や教育者、保育士、子育て世代の受講生も多数。

Chapter 2

人からの評価に左右されていた人生
ストレス性の難病をきっかけに
ヨガの魅力を知る 

私は、幼少期から政治家である父親の背中を見て育ちました。

「本物たるもの人々の足元を救える人間であれ」と父からの教えを受けながら 常に、「人からどう評価されるか」が私の中心。 無意識に「人から認められたい」「愛されたい」そんな感情が自分の行動の中心でした。 

就職してからは、都内不動産会社で営業コンサルティングの仕事に。会社では、初の20代でライフスタイルセミナー講師、資金計画セミナー講師などを担当していました。 仕事はやり甲斐もあったし、楽しかった、 でも、いつの間にか私は自分を犠牲にして環境や社会に適応しようとする癖がついてしまっていたようです。 社会人になって5年目、ストレス性の難聴を発症したのです。

そんな時ヨガと出会いました。 

初めてヨガをした時、体の硬さと動きについていくのでいっぱいで、これって何がいいの??とヨガの良さが全く分からな かったのが正直な感想。ただその日の夜は、何年かぶりに夜熟睡できたのです。
少し続けてみよう、週に3回通ううちに少しづつ心身が変化し始めます。 ヨガで体を動かし、呼吸法を行うと、少しづつ体と心の状態を認識することができるようになっていったのです。

大量の汗と共に自然と流れる大量の涙。
いつも何気なく動かしている体が、思った以上に重く、固くなっていることを自分で認識すると、自然と「自分に優しくしよう」と言う気持ちが生まれ、今までどこまでも頑張りすぎていた自分を緩められる大きなきっかけとなりました。
半年間ヨガを続けた結果、メニエール病は完治、体重も6キロ近くダウン。

その後も趣味でヨガを継続すること15年。不動産会社の営業コンサルティングとして常に結果を求められる仕事環境でした が、ヨガがあったからこそ自分自身の心と身体が支えられていました。 

Chapter 3

会社員を手放しヨガ講師へ
心と体にアプローチするヨガを開発

2013年、東日本大震災を機に地元福島県いわき市に帰郷。
変わり果てた地元が心配で心のままに帰郷したものの、仕事もなく、これからどう生きていこうか。自分のことはさておき、わたしがこの街にできることを何かしないと!!
強い使命感を抱きます。

それと同時に、当時のわたしは無価値観が強く、なんとかしたい!と思いがありながらも、
私にはなにもできるわけない。。。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいる状態。
途方に暮れること3ヶ月。

その間、10年近く趣味で続けてきたヨガを継続するも、ヨガ教室すらない現実を見て
「ここに住む女性たちはどうやって日常を楽しんでいるんだろう?」ふと思います。

そこで一念発起。

それまで会社員として培ってきた業績や安定ではなく、
自分ができることで人を笑顔にできる、喜んでもらえる、そんな仕事をしたい
一度の人生の限られた時間を、もっと自分の可能性を信じてチャレンジしたい! 

私の大好きなヨガでみんなを笑顔にできたら最高に嬉しい!
その思いから「cocoroni yoga」を発足します。 

ヨガを深く学ぶ中で目にした、医療エビデンス。その中に明記された現代女性の心の癖が身体に引き起こす症例に衝撃を受 け、心と体のつながりを意図的に強くし、病気の発症予防に効果的にアプローチするヨガを開発しました。

実は、私のメニエール病が治ったことも、後から考えたらこの医療エビデンスと重なっていたのです。

クライアントは10代~70代と幅広く、
「ここに通うことが何よりの楽しみ!」「ヨガってこんなに気持ちいのね」
「温泉みたい」「ここに来ると気持ちが楽になる」とご好評をいただき口コミで5年間で1500名の会員数に。

たくさんの会員様の声を聞いていると、
女性は心のままに人生を歩むと一気に輝きが増す。
なのに、
「母親だから、、」「妻だから、、」「女性だから、、」
とそれをしてはいけないことのようになっているのはなぜ?
と疑問を抱き始めます。

Chapter 4

ヨガ哲学を応用した潜在意識に
アプローチする講座をスタート
2万人と対話して見つけた変化の鍵

2020年コロナ禍をきっかけに、ヨガ教室を運営しながら、より心と体にアプローチするために学んでいたヨガ哲学、解剖 学、脳科学、心理学、ヒーリング、フラワーエッセンスを集約した潜在意識に効果的にアプローチをし、「自分らしく生きる」ことを後押しするオンライン講座をスタート。

「日常に対する視点が変わった」「パートナーシップが改善した」「人生の新しい一歩が踏み出せた」と喜びの声は絶えず
オンライン講座開始後、総カウンセリング数は20,000人に、新規募集は2年待ちの状態に。

ここまで聞くとまるで何も悩みすらない順風満帆な人生のように聞こえるかもしれません。

でも実際は心の深いところで、自分自身に許可を出せていない部分があったことに気付くのです。

きっかけは、最愛の主人の死。自ら望んでいない出来事に、心にぽっかりと穴が開きました。

これからどう生きていこうか、母親として、1人の女性として自分と向き合い続ける日々。

その中でふと気づいたことがあります。
心のままに生きて一度きりの人生を思いっきり人生を楽しんでいる人とそうでない人の違いは何なのか?

女性は心のままに人生を歩むと一気に輝きが増す。
なのに、それをしてはいけないことのようになっているのはなぜ?

その答えを導き出す鍵は
心のままに生きることを望んでいながらも、人間は無意識に拒絶してしまう本能が備わっている。
その結果、思うようにならない現実を自分から創り出している。
その根深い「無意識」に気づくことにある!

Chapter 5

心と身体、
両方にアプローチするからこそ
行動に繋がり現実が変わる

私はこれまで、女性が心のままに生きれるように、
さまざまな方法で心にアプローチしてきました。

ヨガで身体に対するアプローチ。
もちろんヨガをすると、心身のエネルギーは整い、ストレスも発散されます。

そしてもう1つが
フラワーエッセンスを使った心に対するアプローチ。
フラワーエッセンスは人間のオーラに直接アプローチするため、飲んで少しすると気持ちが楽に変化していることに気づきます。

フラワーエッセンスとは

フラワーエッセンスとはお花のエネルギーをお水に転写したもの。そのエッセンスを摂ることで、気持ちを癒す自然療法。 1930年代に英国の医師であるエドワード・バッチ博士によって確立され、心に玉ねぎの皮剥きのプロセスを起こし、人間本 来の自然治癒力を目覚めさせてくれるもの。依存性も副作用も全くなく、赤ちゃんから大人まで安心して摂ることができる。 欧米では日常的に普及している。ダイアナ元妃、英国王室、ビクトリアベッカムも愛用しているもの。

フラワーエッセンスは一時的に血圧を下げるお薬とは違い、血圧が高くなる原因である性質にアプローチするので、その場し のぎの対処療法ではなく、根本的な改善に繋がりやすいと考えられています。

しかしフラワーエッセンスを摂るだけでは直接行動に変化を起こすところまではアプローチできません。

心身どちらか一方へのアプローチでは、変化したとしても表面的で一時的なものに過ぎず、時間が経つといつの間にか元に 戻ってしまう現実。

多くの女性たちの心身と向き合い続ける中で分かったこと。
根本を解決するには心身どちらか一方だけでなく、
両方に効果的に本質的な働きかけをすることで
根っこにアプローチして変化をより確実なものにできるのだと感じたのです。

そこで
現実を見ることをフラワーエッセンスとヨガを通じて理解していくというオリジナルメソッドの開発に至りました。

人が心のままに生きて、現実に変化を起こす鍵は

・自己認識力を高める
 ・人間力を高める
 ・本質を捉えて現実を変える力を高める

この3つにあります。 

より軽やかに
自分の望む未来にステージアップすることができます。

目の前で起こる出来事はきっかけに過ぎず 結局はあなたが心のままに自由に生きた方が、毎日が最高に充実したものになる。

日常での出来事は、あなたが望む現実をすんなり実現するための道標ということがわかるでしょう。 

一番明快な潜在意識と
顕在意識を区別する方法

今よりも上のステージを目指すとき、一足飛びはありません。表面的な変化は一時的で、またすぐに元の自分に戻ってしまう。自分という根っこにアプローチして、確実にスッテップアップする秘訣。それは潜在意識と顕在意識の区別を明確にすること。すると自然と訪れる確実な内側からの変化。そして現実創造するスピードの加速。Yoshikoだからこそお届けできる、一番簡単で明快な潜在意識と顕在意識を区別する方法です。



潜在意識の奥にある本音の見つけ方

人間力とは、心のままに生きて自分と周りを幸せにする力のこと。

誰にでも備わる潜在的な能力ですが、その能力に自分で気づき、伸ばすことは、至難の業。
それは、私たち人間は顕在意識で生きているからなのです。

人間力に磨きがかかると、自然と自分と周りが笑顔になり、素敵な偶然に出会ったり、ふとした偶然をきっかけに、幸運に恵まれるようになります。

そのためにはまず、顕在意識と潜在意識の明確な違いを理解できるようになることが必要。目の前で起こることは全てが幸せになるためのきっかけに過ぎないこと。全ての現実が幸せへの道標であること。

20,000人の女性たちのセッションで培ってきた現実の捉え方の独自メソッドを初公開。

現実を変える時に発生する
自分の癖・ブロックの
乗り越え方

人は変化するとき生命維持機能であるRASが働き、今までの自分を維持しようとします。
変化できる人となかなか変化できない人、その違いは何なのか、答えは明確です。
すんなり自己実現をしている人はどのように自分の心のブロックと向き合い、超えているのか。

2万人のセッションをこなしたからこそ見えた答えをお伝えします。

  • 自分が手にしたいものは手に入れてきたつもりだったけど、もっと望んでいい、という自分の可能性に気づき、行動する勇気が湧いてきた
  • 一見悪いことが起こっても、それは変化するための過程の一つだと前向きに捉えられるようになった
  • どこかまだ世間体を気にしていたけれどまずは「自分がどうしたいのか」という視点で考え、新しい解を自分で作っていこうと思えるようになった
  • いつも虚勢を張っていたが、素直に自分の弱音や本音を吐けるようになり、人と心の繋がりを感じられるようになった
  • 自分が変われば、目の前の現実が変わるということが腑に落ちて理解できた。
  • 周囲と調和を取りながらも、自分のペースで日常を楽しむ余裕が生まれ、ストレスが減った。
  • 日常の些細な幸せに気づけるようになり、幸福度が増した。
  • 頑張ることが自分の価値だと思ってきたが、結果を出せなかったり、頑張れない時があっても、自分には価値があると思えて、そんな自分も許せるようになった。
  • 今までは当たり前に思っていたこと、行動していたことが、無意識に自己否定から起こる行動だと分かり、それが日常で大きなストレスや病気につながっていたことが分かった。
  • 失敗しても自分を許せるようになった。もはや失敗はないと思えるようになり、腹の底から自分であることの安心感を感じられるようになった。
  • 以前は心身ともに疲労感が強く夕方にはクタクタになっていたが、体が疲れにくくなった。
  • 仕事とプライベートの自分の差がなくなり、いつも心地良く、仕事の結果も心のままにいることでぐんと伸びた。
  • 心の法則を知ったことで、起きる出来事に自分の気持ちが翻弄されることがなくなった。むしろ自分に起こることは最善と捉えられるようになり、張り詰めていた気持ちが楽になった。

Yoshiko Kobari

日本人で初めてインドでのヨガ哲学を修錬され、日本にヨガ哲学をもたらされた第一人者である木村慧心先生の元、1年間ヨガ哲学の啓蒙を受けインド政府認定ヨガ療法士となる。

口コミを中心に会員様が会員を呼び会員数は5年間で1,500名を超えるヨガ教室となりました。

2017年には日本赤十字看護大学提携

東日本大震災/ 被災者支援事業
「ママ&キッズヨガ」「シニアヨガ」を開催。

この間大手スポーツクラブ他、企業、団体様向けにヨガレッスン、メンタルコーチング、マインドフルネスセミナー他各種セミナーやイベントを開催。

「今を自分らしく生きるために本来の自分に戻る」ことを目的とした潜在意識にアプローチする講座はオンラインで日本全国、世界各国からご受講いただき2020年から開始後3年間で延べ120名の受講生を輩出。

2020年コロナ禍をきっかけに、ヨガ教室を運営しながら、より心と体にアプローチするために学んでいたヨガ哲学、解剖学、脳科学、心理学、ヒーリング、フラワーエッセンスを集約した潜在意識に効果的にアプローチをし、「自分らしく生きる」ことを後押しするオンライン講座をスタート。
「日常に対する視点が変わった」「パートナーシップが改善した」「人生の新しい一歩が踏み出せた」と喜びの声は絶えずオンライン講座開始後、総カウンセリング数は20,000人に、新規募集は2年待ちの状態に。
医療従事者や教育者、保育士、子育て世代の受講生も多数。